お茶の山へ――福建お茶の旅

2003年12月27日

香港編 | 福建編 | 珠江デルタ編

香港のお兄ちゃんの親戚の家。外へ続く扉は、こんなふうに鉄格子になっています。
きのうは結局ここに来て、一泊することになったのだけれども、あてがわれた部屋の全部を見るのは初めて。こんなのホームページに載せていいのかわからないが、とりあえず抗議がなければ載せておこうと思う。
ここは使わなかったけど、応接間。福建で思ったことは、応接セットのテーブルには必ず茶器セットが置いてあるということ。
使えるのかわからないけど、キッチン。あてがわれた部屋には必ずキッチンとトイレがついているのが流儀なのかな?
ここは、みんなで集った場所。ここでよくお茶を飲んだり話したりごはんを食べたりしました。
外に出て一枚。よくわかっていなかったのですが、この親戚の家は幾つかの建物群によって校正されているみたいです。
みんなで朝食を食べたテーブル。家の中のような外のような場所でした。個人的には土間を思い出しました。
朝食を食べるところから外に出てみると、こんな感じ。
(左)親戚の家の奧には、ひときわきれいで高い建物があるので、これを上ることに。
(上)見渡した景色。石の家が多くあるのはとても不思議。まあ、日本みたいに木の家ばかりというのも彼らにとっては意外なことかもしれませんが。
別のアングルで撮影した景色。こんな田舎なのに、どの家も二階建ての立派な家ばかりなのです。
直下の景色。きれいな建物とそうではないものが混在しているのですが、きれいじゃないものを探すのは難しかったです。
今上っている建物の上階部分を見上げて撮影しているところ。
ベランダに面してこんな飾り物がしてありますが、これは結構派手なもの。ほかの家でも似たように入口のところに縦長で何か書いてある紙が張られているのを見かけました。
さらに上の階に行っての眺望。立派な家がいっぱいある農村、つまりみんな出稼ぎしてお金を稼いでいるということなんでしょうね。
立派な家は高層化しているのですが、この家よりも高い建物はないんですね。つまり、ここの家はこの辺の集落では一番リッチだということでしょうか。
別のアングルから。私の想像する中国の田舎の集落って感じで撮りましたが、実際はこんな家ばかりではないということです。
一面赤い家の農村地帯。石と農業ぐらいしかないのであれば、自然と出稼ぎしかないんでしょうね、福建省は海にも面しているし。この地域の初期条件というのを知った気がしました。
繁華街。ここに来て、やっと私が連れてきてもらっている場所、ここがどこなのかということがわかりました。ははは。福建省南安市詩山鎮です。
繁華街の写真は今度また紹介できますが、同じぐらいのレベルの都市であれば、繁華街は軒並みどこでもこんな感じでした。日本以上に金太郎あめみたいな町並みは、多分共産党政権の国策によるものだったんじゃないかと想像しますが、どう思いますか?

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