お茶の山へ――福建お茶の旅

2003年12月27日

香港編 | 福建編 | 珠江デルタ編

(個人宅を撮影しているので、抗議があったらこのデータは消します。)
香港のお兄ちゃんの家のベランダ。箱みたいな家なので、自然、屋上も広い。今、水道の栓をあけて、貯水タンクに水をためているところです。
向こう側に京劇の芝居小屋が見える。部屋の窓を閉めていても、ここからの大音業が響き渡ります。
周りの家はこんな感じ。どこの家もこの家ほどはでかくないということは一目瞭然。この家のでかさに、はっきり言ってたまげてました。
(上)二階部分バルコニー。石出つくられているのが私にとっては超ぜいたくだなあと思うのですが、この辺の家はこういうつくりなんでしょうね。
(中)地上から見上げる。この建物が三階建て屋上つきだということがわかります。
(右)室内二階部分です。つまり、家は建っても内装は全部されていないということです。
(上)二階部分の窓。これは外から見ると濃い青色に見える窓なのですが、内部から見るとちゃんと外の景色は見えるんですね。マジックミラーみたいだよ。
(右)二階と三階の間から、二階フロアと一階へ階段を撮影。内装は徐々に完成させていくというのが「家の建て方、つくり方」のようですね。
ちょっと暇なので、近所を散歩し始めました。右側奧に見えるのが香港のお兄ちゃんのおうちです。
本当にのどかな田舎道で、時たまバイクや自転車が通り抜けていきます。
ひときわ目立つ白い家や高い家。そういう家を建てることはこの地域では面子にかかわる大事な問題なんだろうと思います。
もちろん畑を持っている人たちは生活をしている気配があって、外にも出ているんですが、それ以外は――余り生活している雰囲気がないんですね。
つまり、必要以上に立派な家は、別の地域に移住した元住民が故郷に錦を飾るための家であって、別荘みたいな感じになっているということでしょうか。
鶏。多分食用でしょうね。
香港のお兄ちゃんの家。外から見ると二階部分からしか見えません。二階部分が玄関になっています。
窓も濃い青色に見えませんか?。私の主観ですが、こういう色の窓の家が中国のスタンダードの一つのような気がしています。
夕日。実は、こちらの方向でだれかが死んだようで、何か縁起が悪いのか、こちらの方向の写真データは消してくれと言われていたのですが――無視。
芝居小屋の方に歩いていきます。こちらの方に歩いていくと、ちょっとした商店があります。
道を歩いて、家具屋さんに行こうとしています。
お店を探しているのですが、目立った看板もないので、本当に商売が成り立っているのか、不思議です。
(左)やっぱり食用かな?路上の横にはこんなふうにのどかに鳥が放し飼いされています。

(中)芝居小屋の中。京劇の様子の動画はこちら(quick timeのみ1877KB)
昼間から大音業が響き渡っていたので、昼間からショーをやっているのかと思っていたのですが、どうやら昼間は練習をしていたor単に音楽を流していただけのようで、夜がショーの本番のようです。
生演奏が響き、役者が立ち回っています。字幕つきですし、なかなか悪くないと思います。
これは農閑期の地方巡業なんだろうと思います。

お茶の山へ――福建お茶の旅 日本以外の場所へ ホームへ
qianye27@sina.com