お茶の山へ――福建お茶の旅

2003年12月28日

香港編 | 福建編 | 珠江デルタ編

芝居小屋のいす。散乱してます。奧は、芝居小屋をかこっているビニールの囲い。日本では敷物に使っているあれです。
芝居小屋から大きな通りを見る。左の方に歩いていくと香港のお兄ちゃんの家があります。
芝居小屋の前の通りを奧に行くと、そこに日用品や食品の売っている商店があります。
お肉を売っている人が畑の野菜を分けてくれているところ。この辺は御近所づき合いが物すごく大切な地域のようです。
(左)通りに面した家はこんな感じ。
(上)商店。ここは乾物が並べてあるところですが、何しろそのまま放置してあるので、包装されているのが当たり前の我々にとっては食べる前に洗う必要があるような気がします。
麺だけ売ってます。もちろん袋入りの即席ラーメンというのは存在するわけですが、きっとこういう乾めんはそれよりも安くて手ごろな食品なのかもしれません。
果物も、新鮮なものも、くさっているのもそのまま売り物です。外はきれいでも中身を割って初めて中身がくさっているというのもあるんですね。
芝居小屋の横には廟があります。
(左)内部を撮影しようとしたら、香港のお兄ちゃんにやめてくれと言われたんですが、廟の関係者はどうぞといってくれました。
(上)こんな感じで真っ赤っか。奧に何か人物の像があって祭っているのですが、その周りにはクリスマスの時にツリーに飾るような点滅する照明が飾られ電飾化、クリスマスの音楽の電子音が響いていました。なぞだ。
爆竹をしてみました。火をつけると、光を放ちながらバンバン鳴り響きます。
こちらの爆竹は日本のものとは大きさも形状も違うので、私は最初、ここの爆竹を見たとき、爆竹だということがわからなかったのです。
現物については、あとで紹介できると思います。
夜の芝居小屋外。入場無料で自由に入ることができます。敷物のような囲いをめくって入ればいいのです。
また入りたかったのですが、私の主張は通じなかったので断念しました。
裏方の生演奏です。
よくよく考えれば、日本では物すごくぜいたくなこと。でも、ここでは人件費が安いからこういうことができるんでしょう。
これに感激しているのは私だけなわけで、人を使うと高くつくという観念はここの地域の人には理解しがたいことかもしれないと思いました。
 

お茶の山へ――福建お茶の旅 日本以外の場所へ ホームへ
qianye27@sina.com