お茶の山へ――福建お茶の旅

2003年12月29日

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帰り道にお買い物。上段に並ぶのは爆竹。なんか日本とイメージが違うので、爆竹って感じがしないんですよね。チョークぐらいの大きさのものが連なっているものがロール状になっていたりして得ってます。
下段のものは紙で、めでたい文句が書いてあります。これを燃やすと御利益があるということのようです。
お買い物したところの通り。こんな感じの街角が多かった。
福建は車というよりも、バイクや自転車が多いですね。あんなにで稼ぎに行ってリッチな家を建てているはずなのに、現地の人々のレベルはそこまで行っていない?
個人的には、これはテロなのか戦場なのか、というロケーションなのですが――普通の路上です、失礼!
路上では車が事故って立ち往生して、ここではあり得ない大渋滞を起こしてました。我々は車をおりて歩くことにしました。
魅惑の事故現場へ。結構派手に事故ったみたいで、送電線とかも巻き込んでました、と他人事だったんですが、日没後、我らが向かっていたお兄ちゃんの親戚の家も停電になっており、ろうそくの下で食事をすることに。
こんなふうになってたんですね。いつ復旧するんだろうかと、やっぱり他人事。
道の先を一緒に行ったお茶のバイヤーと親せきのおじさんが歩いている。
向こう側に大渋滞で待つ車列。といっても、十数台しか待ってないんですが。
物珍しい景色を楽しみながら歩いているのをお兄ちゃんにあきれられてました。個人的には、今回の旅行のハイライトに近いなあ。
こういう道も趣があって楽しいなあと思えるのは、多分この旅行、衣食住がかなり恵まれていたからかもしれない。そうじゃなかったら、ここまでの余裕はなかったかもね。
やっと目的地近くまでやってきた。日本がやってきたように、こういう地域でもあまねく経済的に開発して発展させていくことというのは相当大変なんだろうなと思う。
左の写真をアングルを変えて撮影しているところ。このめちゃめちゃな路上は一応インフラ整備中なんだというふうに信じたい。
田舎ですが、水質はとっくに崩壊しています。こういうところからも、この地域の今後を憂えてしまうのです。
やっと立派なお屋敷が見えてきた。お兄ちゃんの親戚の家はこの集落の中でもひときわ目立っている。

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