中台両岸横断の旅

2005年1月1日

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古寧頭慈湖大トーチカ。よくわからないんですが、砲台というか、戦闘拠点のようなものです。入口で看板から撮影。
もちろん、その背景にはワンダホーな地雷原が続いていたりする。こうやってみると、普通にうちの近所にもありそうな公園の風景と変わらない。
(右)とても狭い入口。だれもいないから入場料を取るという感じでもない、けどあいているので怖い。
(左)実際はコンクリートでつくられているみたいなんだけど、観光客用になんだろうね、必要以上に厚いスポンジかウレタンでぶつかっても痛くないようになっている。
(上)射撃のための軍規を記すもの。いわく、照準が合わせられなければ打つな、見えなければ打つな、打てなければ打つな……
単に絵が描いてあるというのではなくて、この壁の向こうがどうなっているかを示しているのだろうか。
壁に引かれる2本の線は、大水のときにここまで水が来ましたというものらしい。
トーチカの上に登ってみたよ。上に登ってみているんだけど、石でできているのに、その上にはちゃんと植物が育っているんだね。向こう側に見える茶色くでかいものへ。
これが休憩できる場所みたいになっているのは何ともはや――。バックに見えるものはでかい拡声器、これで中国大陸へ向かって音声を流していたんだよ。
海がしっかり望めるというよりも、軍事拠点らしくて、それなりに見えにくい部分に建てられているんだね。
壁にある軍規なんだけど、これをまともに読むとおもしろいらしい。

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