中台両岸横断の旅

2005年1月6日

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(左)安平古堡入り口
(上)ここの城壁は茶色の石でできているのかとかふと思ったけど、れんがですね。古い建物とというと茶色い色をしているんだなという印象が残った。
妙に立派な要塞が当時建てられていたわけではなく、これは展望台のようですね。よくわからないけど、当時を復元するという感じのお城ではないのかな。
300年以上前につくられたもので、ゼーランジャ城当時の遺構。遺構の案内によれば、れんがは粘着性のある米、カキの貝殻を燃やしたもの、しっくいでできている?。ガイドブックによれば、れんがを接着するために黒砂糖やハチみつが使われたそうです。
(上)要塞みたいになっているから、大砲もある。
(右)展望台を見上げる。いずれもとてもきれいに整備されていて、そのきれいさが気になったりした。
展望台が建っている場所まで登って、見おろすとこんな感じ。
こちらはそこそこに見晴らしがいい。
展望台の建物の入り口に「安平古堡文物陳列館」とある。中は、見学をしている子供たちが妙に多かった。
展望台から見ると、こんな感じ。ガラスの映り込みがあって、済みません。
写真の撮り方だけかもしれませんが、こうやってみると、山は見えず、平野部が広がっているから、台南は歴史的に重要な拠点だったのではと思ったりしました。
生徒さんが歴史学習みたいなのでここに来ているんだけど、ここにいた子供の一人が私がわかる中国語で日本の悪口を言っているのが気になった。一体どういう学習をさせているのやら――。今回の旅行はこういうのが多いなあ。
(左)民族英雄鄭成功と書かれた像。鄭成功は国姓爺合戦のモデルになった人。日本人の血が半分入っているそうですね。
(上)法輪功の宣伝をいろいろ見せているもの。かなりセンセーショナルのものもあったよ。台湾ではこういうのがあってもいいんだというのを中国に行ったばかりだったので感じたのでした。
そこかしこにあったエビせんべいの屋台。まるで綿あめを売っているかのような袋にいっぱいにエビせんべいを詰めて売っています。さすがの私もこの量を全部食べきるというのは難しい気がした。
場所は変わって成功大学に残る遺構。どういうゆかりのものかは結局わかりませんでした。成功大学に来る前にアクシデントがあって結構大変だったので、次回機会があるときは、もっとゆっくり見に来たいね。
成功大学の看板。ここから台南駅は歩いていけるほど近かった。
台南駅。ここから電車で高雄まで帰る。ここの電車は主要幹線のはずなのに余り本数がないんだよね。そして、この駅もこんなに小さい。ちなみに、高雄まで帰れなくなったら24時間体制で営業しているバスで帰ることもできるそうな。

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