中台両岸横断の旅

2005年1月7日

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(上)高雄市立歴史博物館。前は役所だったみたいだよ。
(右)どういう「歴史」があるんだろうとどきどきするんだけど、さすがに中国とは違う視点か。でも、「日本時代」とあって、それはそれで相当複雑な気持ちを持って見るもの。
右側が高雄港築港計画図なるもので、それは植民地経営の資料を並べたもの。日本が残したり持ち込んだりしたものが並べてある。
その年表に「大正」と書いてあるのを見ると、正直にいえば、その元号は民国に書きかえたらどうだと私は思ったりする。他国の年表、特に中韓台の年表を見るのは緊張するものだ。
産業と工業の発展という展示。日本がこれらを持ち込んできたという趣旨の展示。総じて、日本に対する激しい批判のようなものは見えない展示がかえって不思議に思う。
海上と陸上運送の展示。これらのインフラも日本が築いたことは、例えば、鉄道の現在の路線図と戦前のものがほぼ重なることでも言えるのか。
(左)(上)日本でもよくありがちな展示を、ここでも見ることができるわけで、それは現日本国領内の人以外の人も戦場に行ったことの証。名前を含めて、相当複雑な思いのするものを目にする。
 
人形劇の人形の展示。実際にどうやって動かして、どういうふうに見せていくか等々はよくわからなかった。
人形劇三国志を思い出す。
これのほかにも、相当エッチな企画展で展示物が並んでいる部屋があったのだが、撮影禁止だった。残念。
(左)1階には、この建物の歴史について並べてある展示があるんだけど――つまり、この建物は清水建設の前身によって建てられたとのことだ。
(上)展示盛りだくさん、てんこ盛り。
この建物の特徴について紹介している。ここまで紹介しているんだったら、清水建設のホームページでも紹介したらどうかと思うぐらいだけど、清水建設本体のホームページでは地味に紹介しているだけだったね。
ここの建物自体、いろいろな歴史を経たらしいけど、その時々の館長のような人を並べている。日本占領時の日本人の写真も同じように並べてある。
外に出ると、結婚写真のフォトツアーに遭遇。
 

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