中台両岸横断の旅

2004年12月31日

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赤い柱で支えられた回廊、日本でも稲荷神社に行くと、こんな雰囲気を味わえるかな。
回廊の縁にはちょうちんがついているけど、何で黄色なんだろう。
近くから見ると、写真に納まらない威容。凌霄寶殿と言うらしいよ。
凌霄寶殿に近づいてみると、こんな感じで外観だけを見ると指南宮よりも立派だなという感じがする。ただ、中はさすがに指南宮の方がすごいね。
ここも中に入ってみるけど、いろんなところに装飾が施されているので、いまいち何が大事な物なのかがよくわからない。
近くにいるおじいさんが教えてくれたので、おみくじをやってみることにした。
まず、この赤い物「神杯」というらしいけど、それを二つ持って願い事を言って床に落としてみて、一つが表、もう一つが裏になるまでやってみて、日本ではあり得ないぐらいでかいくじを引いてみる。そして、もう一度「神杯」を投げて、表裏になればOKで、そうじゃなかったらやり直す。結構台湾風おみくじは時間がかかる作業だ。
おみくじに書いてあるのと同じものを引き出しから出して、好きに持っていっていいみたいで、おみくじ自体は無料だった。
けど、中に書いてあるのは漢詩であって、これを判断することは難しい。お手伝いしてもらったおじいちゃんに説明をもらったのだが、私の中国語も怪しくて、すべてを知ることはできなかった。
(上)ところどころに置いてある本の山。これは売り物として置かれているのかなと思ったけど、無造作な置き方からして好きな人は持って帰っていいみたいね。
(右)実際に神様がいる祭壇がある部分に入るにはちょっとした段差があって、そこから撮影してみる。装飾がそこかしこと立派なのですべてがカメラに納まらない。
内部に入ることもできるんだけど、外部からもお祈りできる。お祈りしたりおみくじ引いたりしている人がいる。
先ほどの回廊を戻って、別の方向に行こうとしている。
工事中のれんがを見ていたら――そこには一つ一つ名前が入っているんですね。信者か檀家がお布施を払った物ということなんでしょうか。
(左)ちょっとレトロな、モスクじゃないけど変な石の建物が見える。多分大雄寶殿だと思う。
(上)エサを与えているので、定期的に鳩がやってくる。
全体がおさまらないんだけど、大体こんな感じ。
こういう赤いろうそくをよく見ました。そして、風よけがあって、線香を手向けたい人はその火を使って線香の火をつけられるんですね。
(上)日本ではさい銭箱が置かれるような部分にはお祈りできる場所がある。赤い物はさい銭箱ではなくて、単なるゲートみたいなもの。
(右)ここからが多分メインの神様が見えるベストスポットなんだろうと思う。
さっきの場所から祈ってもいいんだけど、内部に入って祈ることもできる。土足なのかどうか迷う。広い祭壇に神様らしい人がたくさん並んでいる。
ここからの見晴らしも大変きれい。ハイキングをしたりする場所なのかもしれない。
指南宮の階段をおりて、観光はおしまい。これからどうやって帰ろうかと思案する。

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