世界の中心で叫ぶこと

2004年8月22日

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トラヤヌスの泉だそうですが、もちろん水はありません。ほとんど原形をとどめていないため、修復された作品だそうです。
(上)これも有名な建物だと思うのですが――済みません、調査つきませんでした。
(右)ハドリアヌス神殿。小壁の彫刻はコピーで、オリジナルは博物館にあるそうです。
(上)いきなり見えたでかい建物!。ケルスス図書館。正面は二階建てですが、中は平屋だそうです。
(右)見上げても本当にきれい。石柱はコリント様式と言われても――全然わかりません。
ケルスス図書館から振り返って視線を左に移すと、そこはマーブル通りって、柱ばっかりです
その右側方向には図書館と向かい合わせの倫理観、絶好のロケーションで娼館。
娼館だということを知っていれば見ていたのですが、当時とにかく暑くてそんなことを考える余裕はなかったですねえ。
(上)大劇場の客席の一番隅まで何とか上り、そこから撮影!。2万4000人が収容できるそうですが、川崎球場より人が入りそう。手前の方は結構修復されていますが、奥の方は石段が崩れているところも結構あり、上の方に上るのは難しそうです。
(右)大劇場の客席のほんの一部です。でか過ぎ!。
大劇場の隅のてっぺんから劇場裏側に広がるマーブル通りとアルカディアン通りの交差部分を見ているところ。こっち側は緑が多いです。
この劇場は高さが38メートルあるので、上から見おろすのは結構怖いです。
アルカディアン通りです。この右奧に共同浴場など別の遺跡もあったようなのですが、ここでおしまいにしてしまいました。とにかく暑い!のです。私がこの夏日焼けしまくったのはここに来たせいですが、だれにも告げずにここまで来ているので、だれにも言えまい。
いずれにしても、遺跡に来ることができて、よかった。これで、人生の中の目標のうちの一つが達成できたなと思いました。

ただ、あこがれだけではちょっと苦しい。とにかく余りにも暑すぎた。そこで、私が得た、遺跡に来る際の教訓は――
そもそも日焼けを気にする人は夏は来ない方がいいでしょう。こんなに暑いとどんなに日焼けどめをしてもむだのような気がします。
日差しが強い上に、白い石の遺跡のため照り返しも尋常じゃないので、サングラスをしないとまともに遺跡を見られないです。私は乱視があるためか、本当にまぶしくて、写真に納めることで自分の見た遺跡をしっかり確認したという感じです。帽子もないと大変でしょう。
水は買うしかないですね。中に売店が1つあったけど、そこにたどり着くまでが苦しいような気がします。
それから、ガイドブックは必須ですね。石ばっかり見ても、結局何が何だかわからないと、少し寂しいですよね。
つまり、私、すっぴんで、帽子なし、サングラスなし、日焼け対策なし、ガイドブックなしで観光していたのです!――我ながら、無謀過ぎ。

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